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日経平均先物は6万3000円台後半 金曜の終値より1400円以上低い水準
米国の半導体株安を受け、日経平均先物は17日朝、シカゴ(CME)と大阪取引所の夜間取引のどちらでも6万3000円台後半で推移した。16日(金)の日経平均の終値(6万5324円)より1400円以上低い水準だ。
桐生レオン ・ 朝刊 05:44 ・ 2026年10月17日
画像:ヨリビケ(AI生成)
日経平均先物(CME・大阪夜間 10/17 5時台)
63,000円台
金曜の日経平均終値より1400円以上安
株探によると、CMEの日経平均先物は6万3885円で、大阪取引所の終値と比べて1635円安かった。大阪取引所の夜間取引も6万3000円台後半だった(日経)。ヨリビケの計算では、どちらも金曜の日経平均の終値より1400円以上低い。
背景は、前の記事で伝えた米国の半導体株の8日続落とナスダックの下げだ。日経平均は値がさの半導体関連株の比重が大きく、米国のハイテク株の動きを受けやすい。
今週の日経平均は、15日に3318円下げたあと、16日に898円戻した。先物の水準は、16日の戻りの分をおおむね打ち消す形になっている。ただし先物は土曜の朝の時点の値で、月曜の取引までに状況は変わりうる。
数字で見る
| CME 日経平均先物 | 63,885円(大阪取引所の終値比 −1,635円、株探) |
|---|---|
| 大阪取引所 夜間取引 | 6万3000円台後半(日経) |
| 10/16 日経平均 終値 | 65,324.29円 |
| 先物と終値の差 | 1400円以上(ヨリビケ計算) |
ヨリビケの見方金曜の上げ幅は898円だった。先物はそれを上回る1400円以上の差をつけており、金曜の戻りが続かなかったことを示す。
次に見るポイント
- 月曜の寄り付きでの半導体関連株の動き
- 19日11時の中国7〜9月期GDP
出典
※情報提供のみを目的としており、投資助言ではありません。投資判断はご自身で。



