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来週の注目:中国GDP、テスラ・ラムリサーチ、ディスコ、全国消費者物価
来週(10/19〜10/23)は、19日の中国の7〜9月期GDPで始まり、21日にテスラやラムリサーチ、22日にディスコ、23日にファナックの決算と日本の9月の全国消費者物価が続く。半導体株の下げが続くなか、関連企業の決算が相次ぐ。
桐生レオン ・ 朝刊 05:44 ・ 2026年10月17日
画像:ヨリビケ(AI生成)
ディスコ(6146)決算
10/22
21日 テスラ・メタ決算
19日(月)は、中国の7〜9月期GDPと9月の小売売上高・鉱工業生産が発表される。ザイによると、中国経済の回復の度合いは、日本の機械や素材の株に影響しやすい。
21日(水)には、テスラ、IBM、半導体製造装置のラムリサーチが決算を発表する。ラムリサーチなど装置メーカーの決算では、AI投資が続くかどうかと装置の需要が焦点になる(ザイ)。
22日(木)はディスコ。半導体の切断・研磨装置の大手で、受注の数字は半導体関連株の流れを見る材料とされる。23日(金)は、ファナックの決算と、日本の9月の全国消費者物価。物価の数字は、29〜30日の日銀の会合の判断材料になる。
ザイは、来週の日経平均の想定の幅を6万2000〜6万8000円としている。米コアウィーブをめぐる信用不安が、AI・半導体株の重荷になる可能性も指摘している。
数字で見る
| 19日(月) | 中国 7〜9月期GDP、9月 小売売上高・鉱工業生産 |
|---|---|
| 20日(火) | 米9月 住宅着工件数、ネットフリックス決算 |
| 21日(水) | テスラ、IBM、ラムリサーチ決算 |
| 22日(木) | ディスコ(6146)決算 |
| 23日(金) | ファナック(6954)決算、日本の9月の全国消費者物価 |
ヨリビケの見方半導体の米国(ラムリサーチ)と日本(ディスコ)の決算が1日違いで続く。米国の8日続落の流れが止まるかどうかを見る週になる。
次に見るポイント
- ディスコの受注の伸び
- 全国消費者物価と日銀の会合への影響
- 予定は変わることがある(発表前に各社のカレンダーで確認)
出典
※情報提供のみを目的としており、投資助言ではありません。投資判断はご自身で。



